石狩市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑-01号
ブックスタートや家読(うちどく)など本との出会いをサポートするとともに、学校図書館においては、学校司書の配置・派遣により児童生徒や教職員の情報ニーズに対応する資料購入、更新を支援するなど、適切な蔵書構築を行います。読書活動によって言葉を学び、考える力を育てるとともに、感性を磨き、表現力、創造力を豊かにする取組を継続します。
ブックスタートや家読(うちどく)など本との出会いをサポートするとともに、学校図書館においては、学校司書の配置・派遣により児童生徒や教職員の情報ニーズに対応する資料購入、更新を支援するなど、適切な蔵書構築を行います。読書活動によって言葉を学び、考える力を育てるとともに、感性を磨き、表現力、創造力を豊かにする取組を継続します。
また、2人以上同時アクセスできるものなど複数の形態がございますが、今後図書資料購入に当たっては、紙の本との蔵書数のバランスを考慮する必要があると認識してございます。 今後、紙の本と電子書籍それぞれの特徴、利点を生かしました読書啓発について検討してまいりたいと考えてございます。 ○有城正憲議長 大竹口議員。
また、2人以上同時アクセスできるものなど複数の形態がございますが、今後図書資料購入に当たっては、紙の本との蔵書数のバランスを考慮する必要があると認識してございます。 今後、紙の本と電子書籍それぞれの特徴、利点を生かしました読書啓発について検討してまいりたいと考えてございます。 ○有城正憲議長 大竹口議員。
また、学校図書購入費、学校配当予算、そして図書館の資料購入費も少ない問題があります。 さて、オープンして3年目を迎えるんでしょうか、中央図書館、利用人数については一定程度確保しています。しかし、図書の貸出数では同規模の帯広図書館と比べていかがなんでしょうか。令和元年度貸出冊数は、釧路中央図書館は約38万冊、帯広は約80万冊で、半分以下ではありませんか。
図書等購入費につきましては、5,106冊の図書とDVDなどの視聴覚資料購入の整備を行っており、令和2年3月末で21万2,897冊の蔵書等となっております。 図書館管理費につきましては、非常用照明及び展示ホール照明の改修のほか、燃料費や清掃・設備管理等の委託料など、施設管理費が主なものでございます。
歳出第11款教育費の一部について、就学援助の3費目の実施を来年度も見送りし、図書館の資料購入費については、釧路市中央図書館の上限45万冊にはまだまだ不十分と言える。学校施設整備費についても、いまだに解体されない愛国小学校のプレハブ校舎が残るなど問題が多い。 歳出第13款公債費について、港湾費が非常に多く、市の財政構造をゆがめていると言わざるを得ない。
図書等購入費につきましては、5,909冊の図書とDVDなどの視聴覚資料購入の整備を行っており、平成31年3月末で21万1,963冊の蔵書等となっております。 図書館管理費につきましては、図書館情報システムの更新のほか、燃料費や清掃、設備管理等の委託料など、施設管理費が主なものでございます。
歳出第11款教育費の一部について、新図書館の開館に合わせての図書資料購入費の大幅増額が平成31年度も見送りとなった。基金の活用にとどまらず、図書資料購入費を大幅に予算化しなければ、図書館の役割は果たせない。就学援助の入学準備金の入学前支給などの点は評価するが、学校配当予算は子ども1人当たりで見れば微増にとどまり、父母の経済的負担を軽減するものとはなっていない。
◆21番(梅津則行議員) そこで、やはりきちんと見るべきものは、当時の資料購入費が幾らだったかということを見るべきだと思います。コア鳥取については、実は当時の旧図書館の資料購入費は2,340万円で、コア鳥取がオープンしたときに、コア鳥取図書館資料購入費として2,500万円を次の年にぼんと予算化をしています。
図書等購入費につきましては、6,245冊の図書とDVDなどの視聴覚資料購入の整備を行っており、平成30年3月末で21万743冊の蔵書等となっております。 図書館管理費につきましては、燃料費や清掃設備管理等の委託料など、施設管理費が主なものでありますが、そのほか1階の男女トイレに温水洗浄便座を各1台設置したほか、事務所内に設置されている暖房空調設備機器操作盤の改修工事を行っております。
大変結構なことだと思いますが、予算案では、図書資料購入費が通常の2,000万円にことしは1,000万円上乗せされて、合わせて3,000万円、一方民間からの寄附も予想を上回る好調ぶりだと伝えられています。大変喜ばしいことではありますが、改めてお聞きいたします。 図書資料整備費、蔵書目標は45万冊としていいのかどうか、明快に教育長の答弁をいただきたいと思います。
そこで、今年度は通常より500万円しかふえなかった図書資料購入予算を来年度は思い切ってふやす考えはないんでしょうか。ちなみに荒川区では、新館建設に当たって、10万冊を新たに整備したと言っておりました。これは比較にならないかと思いますけれども、私は市民の期待に応えた図書館とするため、1億円程度の予算確保を求めたい。目標の15万冊に向けた取り組みを明快にお聞かせいただきたい。
5目図書館費でありますが、図書等購入費につきましては、図書の購入5,781冊とDVDなどの視聴覚資料購入の整備を行っており、平成29年度3月末で20万5,760冊の蔵書となっております。 図書館管理費につきましては、燃料費のほか清掃、設備、管理等の委託料など、施設管理費が主なものでございます。
ことしは当初予算で指定管理者の委託分の金額のほかに500万円しか図書資料購入費は増額されませんでした。目安となる50万点、50万冊へ到達させるのにはあと15万冊必要だと、このように従来から説明を受けています。金額にするとおよそ1億数千万円になります。それなのに500万円程度の予算措置の増額ではお話にならないというのは2月の予算議会でも指摘させていただきました。 そこでお聞きします。
4ページをお開きいただきまして、別表の改正は、政務活動費を充てることができる経費の範囲を、調査研究費、研修費、広報費、広聴費、要請・陳情活動費、会議費、資料作成費、資料購入費に改めるものであります。 3ページにお戻りいただきまして、改正後の第6条は、経理責任者の規定について、文言の整理を行うものであります。
歳出第11款教育費の一部については、市民の強い反対があったとしても、新図書館が開館を迎えるのに資料購入費は500万円の増額にとどめている。学校給食調理場の修繕等に充てる学校給食センター管理運営事業は4,100万円を超える必要額がありながら、わずか185万円しか予算措置しないなどの到底容認できない内容となっている。
新図書館におきましては、特徴的なサービスでありますビジネス支援や、学校や児童館への館外支援などに対応するため、また多様な来館者の要望に応えるためにも、蔵書の充実を図るべく、指定管理費における資料購入費に加えて、新年度予算で上乗せを計上し、蔵書の整備を行うこととしてございます。
次に、資料購入費についてお聞きします。平成29年度から4年間で、図書購入8,800万円、視聴覚440万円。 そこでお聞きします。4年間で蔵書を何冊までふやすのか、どのような図書をふやしていくのか、また視聴覚においても、どのようなものをそろえていくのか、このことに関しては、事業計画書には全く記載されていません。具体的にどうなっているのか、お答えください。
次に、指定管理費における資料購入費について述べます。 仕様書においては、その金額は2,005万円以上とし、増額することは可能、減額することは不可とする、このように記載をされております。そこで、平成27年度決算において、資料費として2,313万3,000円となっており、妥当性はあるものと考えます。
次に、図書館の資料購入についてお答えいたします。 現在、図書館における資料の購入は、大半を市内の書店組合から購入しております。 現状を踏まえ、指定管理者制度導入後も仕様書に市内事業者に配慮するよう示していく予定です。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 再質問。 柏野議員。 ◆8番(柏野大介議員) それでは、図書館から再質問して参りたいと思います。